PayPalがSwitchで使える300円分のクーポン配布していたのでいただいた件
またですが
すみません、最近"~ペイ"のキャンペーンの話題が多くなっていますけど今日はPayPalです。
またペイなんですね。今月多いなぁ。
どうも私は家に居ながらにして指先でちょいちょいっとやるだけでお金もらえるキャンペーンには目がないらしい。
そんな風に自分を見つめなおす良い機会にもなっています。
このようなキャンペーンです
というわけで、PayPal公式のツイートにある通りです。
【5月31日まで】Nintendo Switch™ ダウンロード版ソフト購入に使える「300円」割引クーポン配布!10連休はペイパルデビューしよう!
— PayPal(ペイパル公式)日本語 (@paypal_jp) April 27, 2019
300円割引クーポン取得はこちらから:https://t.co/ADt83xiJoL
(有効期限:2019年5月31日) pic.twitter.com/XyWxdxZkx5
ネットしてたらクーポンあるよ的な広告が出てきて、それで探したらこのツイートにたどり着きました。
ゴールデンウィークの時からやっていたんですね。
というわけで、私はPayPalはこのようなキャンペーンやるときしか使っていなくて正直申し訳ないとは思ってはいるところもあるんですけど、いただけるならありがたくいただくのであります。
クレジットカード決済をするなら、クレジットカードをPayPalに登録してPayPal経由で決済するのとあまり変わらないのでデメリットはそんなでもないような気がしています。(もちろん登録する手間や、カード番号を登録することのリスクはあると思いますけど)
それでは早速
というわけで、ツイートのリンクからクーポン券をゲット。
注意事項がいろいろあるので要確認。
5月31日までのキャンペーンだけど、途中で終了することもあるとも書いてありますね。
クーポンをゲットしたら、「ウォレット」の画面を見て、クーポンがしっかり登録されていて次回使う設定になっていることをチェック。
よければ、Switchを起動してショップから1000円分の残高をPayPal決済で追加。
で、Switchに1000円チャージされ、メールで300円割引しましたと来たのをみて喜んだら終了です。
やったね!
まとめ
というわけで、どうせいつか消費するだろう…と思われる方はやってみてもよいのではないでしょうか。
1000円のチャージなら30%還元ですからそれなりにでかい。
次の1年間のNintendo Switch Onlineの利用料に充てるもよし。
※自動継続購入で残高支払いする場合は、支払い方法の設定が「残高のみ」になっているか要確認です。
というわけで、300円もらってうれしいという件でした。
おわり。
LINE Payのキャンペーンで1000円もらって一気に使い切った件
ペイペイペイ
というわけで、いろんな"ペイ"でキャンペーンがありまくりの今日この頃ですけど、今度はLINE Payで1000円くれるキャンペーン「300億円祭」が始まりましたね。
一連のPay同士の戦い、いつまで続くのか。
今回のキャンペーンは、LINE内の友だちの誰かからこのキャンペーンの通知を送ってもらった上で、本人確認(免許証とかを撮影、または、銀行口座を登録…など)をすると1000円分のLINE Pay ボーナスというのがもらえるというもの。
最初にキャンペーンの通知を誰かから送ってもらう必要があるってのが意味がよくわからんのですけど(通知送り放題だし)、ちょっとやれば1000円もらえるというのはうれしい。
ただ、本人確認というのはある意味個人情報を登録するという意味も併せ持つので、おいしいキャンペーンだからといってなんでもホイホイ登録するというのはよくないと思いますね。いろいろとリスクがある。
が、私は今回は行くことにしました。
メインではない銀行口座を登録して本人確認とすればまだいいかな、という感じでした。
キャンペーンの通知を送ってもらう
というわけで、まずはキャンペーンの通知をLINEに登録している友だちに送ってもらわなければなりません。
私の場合、LINEを家族内の連絡にしか使っておらず、本来の意味での「友だち」はゼロなのです。交友関係の狭さが垣間見えます。
ただ、家族だったら頼みやすいってこともあってさくっと送ってもらいました。
で、あとは本人確認のための銀行口座登録すればいいのね……と思ったところ、
何もせずともすぐにチャージされました……?
……何事かと思って登録情報を確認したところ、なんか既に銀行口座を登録してありました。
さらに過去の何かのキャンペーンで10円分のLINE Pay持っていました。
いつ口座登録したっけ…?
前にスタンプを作ってみたときに本人確認が必要でやったとか、かな?
いつなのかはよくわからんのですけど、こういう銀行口座などというそこそこデリケートな情報を適当に登録して忘れているっていうのは本当によくないので、きちんと管理しといたほうが良いと思います。(自分への戒め)
…とにかく、この時点で私のLINE Pay残高は1010円になったのでした。
LINE Payボーナスの使い方
今回もらえる「LINE Payボーナス」は普通の「LINE Pay」とはちょっと違うらしいですけど、お店で使う分にはその違いは気にしなくていいそうです。
で、お店で使えるということですけど、例えばコンビニだとローソンで使えるらしい。
使い方としてはレジで「LINE Payでお願いします」と言って、アプリでバーコードを表示してそれを店員さんにピッと読み込んでもらうスタイル。
私がいつも使っているiDとかのタッチ式のものと比べると、どうしてもQRコード決済もしくはバーコード決済ってひと手間かかって面倒な感じがしてしまうんですよね…。
LINE Payではその手間を小さくするために、スマホのデスクトップにLINE Payへのショートカットアイコンを置けるようになっていました。
早速使ってしまいたい
そんなLINE Payですけど、今の私のスマホはかなりペイが多くなってきていて、ほかにメルペイやペイペイがいるし、さらにモバイルSuicaもいらっしゃる。
これらの電子マネーそれぞれでお金を持っているとわけわかんなくなるし、スマホも多少は動作が重くなるだろうからなるべく統一したいですね。
というわけで、ひとまずLINE Payについてはもらった1000円を一気に使い切ってしまうことにしました。
ローソンへGOです。
ギリギリを狙え
というわけでぜひとも1,000ギリギリを狙いたいですね。
調べてはいないですけど、おそらくLINE Payと現金払いの併用はできないでしょうから、なるべく1000円に近い金額、かつ1000円を超えない金額の買い物をしたいものです。
これはスマホや電卓を持ちながら商品を選んでいけば簡単ですけど、それだと面白くないので暗算で行くことにしました。ゲームの始まりだ。
もしうっかり1000円を超えてしまったらLINE Pay以外の手段で決済し、改めてTake2としてチャレンジするという裏ルールも設定してローソンに入店したのでありました。
まずせっかくローソンに来たのだからまずはLチキが欲しい、ということでLチキの値段を確認して記憶。なお、今回は1000円もあるから2ついきたい。私のなかではLチキ1つで「ごちそう」レベルになりますので、2つあると必然的に「宴」レベルになります。
宴となると酒もあるともりあがるでしょう。が、私はお酒飲めませんのでノンアルコールビールを1つ買うことにしました。
続いて、酒(?)があるとなると次はおつまみ?おやつ?的なものも欲しい。何せ今宵は宴であります。
というわけでポテチをGet!しかも金にモノを言わせて2つGet!
…と、ここで、突然野菜ジュースをカゴに入れて体を気遣っていることをローソンにアピール。
それでもなおカゴをみるとガッツリしたもの買いすぎてるな…という感じになってきたので、メルペイキャンペーンのときと同様にあとは長期保存できるものとして缶詰(今回はいわし蒲焼)を入手。
最後にチロルチョコ2つ入れて端数調整……
というわけで、以上でどうかなと思ったのですけど、どうにか1000円超えることなく997円になりました。
もうちょいで1000円ピタリですけど、3円なら我ながらなかなかうまくやったのではないかと思います。
商品を何買おうか迷いながら暗算もするというのは結構スリルありますね。
なお、買ったのはこういう感じです。
おー、とりあえずこれだけのものを無料でもらえました。
なお、宴だ!って勢いでしたけど、Lチキ食べてたらおなかいっぱいになりましてポテチ開封まで至りませんでした。後日ゆっくりいただこう。
そして支払い後の残高は前から入っていた10円と合わせて13円に。
甘い汁だけ吸う感じでLINEさんには申し訳ないんですけど、キャンペーンでいただいた1000円だけきっちり使わせていただいて、ひとまずLINE Payは放置状態になるかと思います。
どのペイが一番使い勝手が良いのかわかってきたらまた検討という感じだと思います。
これで終わり……ん?
決済後、スマホに何やら通知が来ていました。
LINE Payもらえるくじ……?
いや、せっかくギリギリまで使ったのに……、
増えたらまた使いに行かないといけないではないですか……!
果たして、くじどれだけ当たるのか……と思ったら、
1円でした。
ならばよし!
ホッとしたような、がっかりしたようななんとも不思議な感情が私の胸に広がったのであった。
まとめ
というわけで、とにかくLINEさんありがとうという感じでしたが、やっぱりいろんなペイが多すぎるのでもっとまとまってほしいですね。
おわり。
セブンイレブンの「金のワッフルコーン」を買ってみちゃった件
高価なアイスです
気温もグイグイ上がってきている今日この頃ですから、私としてはアイスを食べたくなる日も多々あります。
アイスってのは冷たさとおいしさのダブルの幸せがありますから最高です。
やけに高いやつがあった
そんなわけでたまたま入ったセブンイレブンのアイスコーナーで金色(こんじき)に輝いていたのは「金のワッフルコーン ミルクバニラ」。
300円……!!
高い。
あのハーゲンダッツとかよりも高いんじゃない??という感じなんですけど、100円くらいのアイスで満足の私としては平常時では300円のアイスなど眼中にないんですけど、先日セブンイレブンのメルペイについてブログを書いたところ意外にもどなたかに招待コードを使っていただいたので、300円分のポイントをもらえていたのでした。
そのように余裕のポイントを所持していることに加えて、夏の訪れに胸が高鳴ったこともあり清水の舞台から飛び降りる気持ちで300円ものアイスをレジに持って行ったのでした。
開封の儀
というわけで、黒と金でいかにもプレミアム感のあるパッケージです。
なお、食べ物のカロリーを気にする私としてはまずは栄養成分表示をチェック。
エネルギーは、320kcal。
コンビニで買えるアイスとしては、サイズが大き目なせいか、どちらかとやや高め?
ここもリッチな感じがします。
で、カップからとりだすとこれですよ。
なんというか、あまりにも巻いている。
お店で買うソフトクリームではこんな巻いているの見たことないぜ…!
このしっかりとした巻きには目を見張るものがある。
実食
というわけで、さっそく食べてみた感想ですけど、まず、
- 牛乳の味を感じる
- やわらかさなど、全体的にちょうどよい
- 味が濃厚すぎるということもない
そんな感じで確かにこだわりがあるのかなと思いました。
コンビニのアイスとしては本格的な感じです。
…で、その先食べ進めていった私の感想ですが、
- 量が多い(密度が高いように感じる。)
- ワッフルコーンがうれしい
- ワッフルの下最後までアイスがぎっしりあってうれしい
そんな感じです。
なんというか、このアイスは物量で攻めてきているようなところもある。
300円というと高いんですけど、量的にもそれなりに多めかなと思いました。
食後……
さて、そんな感じで実は夕食前に食べたのですが、私が生クリームに弱いこともあってか満腹になってしまい夕食が食べられなかったというのが今回のオチになります。
量が多すぎるんだなぁ。
生クリーム酔いしない方や、育ち盛りのヤングなら(お値段以外は)うれしいボリュームかもしれないんですけど、ちょっと私には厳しいものがありました。
私の結論としては、「半分の量で半額だと嬉しい」というアイスでした。
まとめ
翌日、ほかのアイスってどういう味だったっけ…?
と思って「ソフ」を買って食べましたけど、ソフも大変おいしかったです。
生クリーム10%増量!ってことですけど、この量だと私にはちょうど良いなと思いました。
私はソフで行こうと思います。
というわけで、アイスの好みも人それぞれだろうなと思った日でした。
おわり。
ローソンでからあげクンのお皿をもらってきた件
いつの間にかスタンプ(ポイント)がたまっていたので
私のガラケーはいわゆるおサイフケータイとしても使っていて、タッチ(レジにかざす)で会計できるiDを設定しているんですけど、それともう一つPontaカードもガラケーに登録されているのです。
これはローソンモバイルPontaというものなんですけど、アプリをガラケーに入れて設定すると、ローソンでPontaカードとしても使えるというもの。
で、レジで「Pontaカードお持ちですか?」的なことを言われたときに出せばポイントたまるというのが正しい使い方かと思うんですけど、実はそのガラケーでiD支払いすると、iD支払いと同時にPontaカードを出した処理も走るようなので勝手にポイントがたまる感じになっているのでした。
具体的には、「Pontaカードお持ちですか?」の問いにYes(モバイルPontaカードあります)で答えると
- 店「かざしてください」
- Ponta読み取り
- 店「○○円です」
- 私「iDでお願いします」
- かざしてiD支払い
というステップになりますが、ここであえてNoで答えると
- 店「失礼しました。○○円です」
- 私「iDでお願いします」
- かざしてPonta読み取り&iD支払い
というステップになり、支払いのステップがショートカットできますのでiD使い、かつ同じ端末にローソンモバイルPontaを設定している人は試してみてください。
そんな感じで、ポイントを意識せず支払いしていたんですけど、レシートを見るとキャンペーンのスタンプ(ポイント)がたまっていたので景品をもらうことにしました。
「リラックマフェア」ですけど
で、何のスタンプかと思ったら「春のリラックマフェア」だそうです。
景品の一覧をみたら、数々のリラックマグッズがある中、最小のスタンプ30個でリラックマではなく「からあげクンのお皿」がもらえるとのことだったのでいただくことにしました。
なお、「からあげクンのお皿は冬のサンリオフェアと同一景品です。」という注意書きがありましたが、「好評だったのでもう一度作った」のか「冬のサンリオフェアで余ったからまだある」のか、どちらなのか気になりました。
どっちかな……?
開封の儀
というわけで、Loppiで引換券を出したところ引き換え可能になる日として数日後の日付が書かれていたのでその日は帰宅。
引き換え日が来たのでレジに引換券を出してもらってきました。
で、こういう感じでした。
箱の裏を見ると材質は陶磁器とのことで、まあ普通にお皿ですね。
で、箱から出してみるなかなかしっかりとしたお皿でした。手書きっぽい線がいいですね。くちばしだけはビシッとするどい直線の模様。
絵もしっかりしている。
お皿の裏にはからあげクンとローソンのコラボみたいな感じで書かれていました。
まとめ
というわけで、お皿もらったという日記的な話でした。
私としては、もらえるものはだいたいなんでもうれしいんですけど、今回のお皿は春のパン祭りレベルでしっかりとしたお皿だったのでとてもよかったです。
以上、よろしくお願いいたします。
Chromeリモートデスクトップのブラウザ版が便利な件
遠隔地のPCの操作に
Windowsには「リモートデスクトップ」というのがありまして、あるPCでほかのPCの画面を開いて操作できるという機能があります。
私は普段はSurface Goを家の中で使っていて、持ち運びに便利なので大変気に入っています。
で、この他により高性能かつディスクも大きなデスクトップPCがあって、Surface GOにはあまりデータを保存しないようにしているのと、動画編集などの重い処理をするときにはデスクトップPCのほうが早いっていうのがあるので、デスクトップPCを使いたいときがあります。
でもデスクトップPCは好きな場所に持ち運びできるわけではない。
そんなときにはリモートデスクトップ機能を使いたいのです。
…が、Windows10のリモートデスクトップは、Windows10のPro版でないと使えないのです。
うちのはHome版なのです。
そこで無料で使えるのはChrome リモート デスクトップでして大変すばらしいのでご紹介です。
Chromeリモートデスクトップ
どこにあるかというとここにあります。
https://remotedesktop.google.com/access/
Chromeってことで、Googleアカウントが必要ですね。
操作される側のPCには事前準備としてソフトのインストールが必要になるので画面に従ってやります。
で、準備完了すれば使えるようになるんですけど、まずWindowsのリモートデスクトップとの大きな違いとして……
- 操作されている側のPCから、どのように操作されているのかが見える。(Windowsだとロック画面みたいなのになって見えない)
というのはあります。
操作される側のPCの近くに人がいると動きは丸見えになるので、見られたくないときはデスクトップPCならディスプレイの電源を切るとか、取り外すかするとよいと思います。
使うとどうなのか
で、実際に使うとどんな感じなのかというところですけど、私のPCのデスクトップをお見せするのはお恥ずかしいこと山のごとしなので文字だけで失礼します。
私の場合、デスクトップPCの電源をまずポチッと押したらあとはSurfaceからアクセスします。
すると、Windowsのログイン画面が見えるのであとはログインから普通に使えるという感じです。
音もちゃんと聞こえてきます。
なお、デスクトップPCの方の解像度がでかい(デスクトップが広い)のですけど、全体を縮小して表示するようにしているので、ちょっと文字が小さい状態で使っています。
ちなみに、これまでは、操作する側のPCに「Chrome リモートデスクトップ」アプリのインストールが必要だったんですけど……、
最近はブラウザから直接操作できるようになりました。(ベータ版ですけど)
これがまた便利です。
ブラウザがあればどこからでもPCの操作ができます。
私の場合(家の中に操作されるPC、操作するPCどちらもある状態)では、実はもともとのアプリだと音が途切れ途切れになることがあったんですけど、ブラウザ版になったらそういうこともなくて快適になりました。
すばらしい。
なお、Androidアプリもあって、これを使うとスマホからもPC操作ができます。
もちろん画面は小さいですけど。
音について
もういっこ音についての補足ですけど、私のデスクトップPCは内蔵スピーカーがないのでスピーカーを接続しないと音が聞こえません。
で、スピーカーなしの状態だとChromeリモートデスクトップでも音を聞くことができないので、とりあえずデスクトップPCに適当なイヤホンをつないでいます。
これでOK。
まとめ
そんなわけで無料で便利なリモートデスクトップの話でした。
おわり。
マイクロソフト Surface Go(4GB/64GB) シルバー MHN-00014
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ゆうパックスマホ割を使ってみた件
スマホ割?
先日、ゆうパックを送る機会があったんですけど、お値段どれくらいかなと思っていたところなにやら「スマホ割」というのがあることに気づきました。
スマホで送り先とかを入力してできあがるQRコードを、郵便局に行って機械にかざすと送り状ができあがる。料金はクレジットカード払い。
で、なにやら180円割引になると書いてある。
180円、うれしいですねぇ。
……まあ、普通に発送する場合でも郵便局に荷物を持ち込んだ時点で「持込割引120円」が効くはずなので実質60円割引みたいなもんですけど……、とりあえず割引には違いないというところですね。
とりあえずやってみよう。
アプリインストールから
で、スマホ割ということですけどまずはスマホに専用アプリのインストールが必要です。
わかりやすいアイコンと名前。
起動するとぽすくまからの感謝のごあいさつ。
軽く説明がありました。
で、その後普通に起動するとこういう画面です。
おはよ~◎
ってなんか斬新だな~◎
ちなみに、時間帯か何かで変わるのかわかりませんけど別の時には「みんな!ポッス~!」とか言っていてまいりました。
で、アプリの使用にはゆうびんIDってやつが必要で、無料の会員登録みたいなやつですけどそれをやって、その後送付先やクレジットカードの登録などをしたらQRコード(結構細かくて大きめのタイプ)が出てきました。
なお、荷物のサイズはあらかじめ入力することになりましたけど、間違ったサイズにするとたぶん窓口で出すときに訂正されるのではないかと思われます。
なお、そのQRコードはスクリーンショットにできないようになっていました。
キャプチャしたコードだと読み取りにミスがあるかもしれないのでダメです、的な記載がありました。
郵便局へ行く
で、そこまでできたら郵便局に荷物を持っていきます。
窓口の近くになにやら機械がありまして、QRコードをかざしたら何枚かつながった伝票が間髪入れずに出てきました。
この発行の速さは、どこかに通信しているわけではなくてQRコードに住所とかが直接埋め込まれているのかな…?
で、あとは荷物と出てきた伝票をもって窓口に出しました。
控えと確認票というのを渡されて終了です。
なお、ネットで配達状況を見ると「ゆうパック スマホ割」と出ていました。
配達完了したときにはアプリで配達完了のお知らせも出ました。
ポイント
というわけで、使ってみて感じたこのサービスのポイントは以下の通りです。
- 180円引き(持込割引と比べると実質60円引き?)になる
- スマホにアプリのインストールが必要
- 伝票を手書きする必要がない
- パソコンでなくてスマホで入力する必要がある
- 同じ送付先を繰り返し使うときは住所を登録しておけるので便利
まとめ
というわけで、よくゆうパックを使う人(特に同じ住所によく送る人)やスマホでの住所の入力が苦ではない人にはいいのかなというところ。
私はこれらには当てはまらなくて、そこまで荷物送ることないのと、スマホでの住所や氏名の入力がそんなに得意でないのでちょっとやりづらいなと思ったのでした。
スマホだとちょっとレアな住所とか氏名の漢字変換が大変ではないですか?
そんなわけで私はあまり使わないような気がしますが、今回はぽすくまと出会えたことに感謝したいと思います。
ぽすくまに挨拶されたい人にもおすすめです。
おわり。
料金不足の郵便物を受け取った件
普通郵便にて
先日、ネットオークションでちょっとしたものを買いまして、モノ自体の値段も高くなかったので普通郵便で封筒で送ってもらったのであります。
普通郵便だと追跡もできないし、補償もないのでちょっとスリルありますね。
届いた
で、届いたんですけどなんか「料金不足」と書かれたスタンプが……
20円不足している模様……!
マジで!
料金不足…
このスタンプには郵便局の名前もついていましたが、うちの近くではなくて発送元のほうの郵便局の模様です。
むむむ。
郵便局からのメモがついていた
で、もしかしたら各郵便局ごとのオリジナルかもしれないので写真はなしにしますけど、「重いので料金不足です。20円。スムーズに処理するためにひとまず配達したけど、すぐに郵便局に支払い(現金or切手)にきてね、もしくは未開封だったら差出人に送り返すから教えてね」みたいな内容が記載された紙がついていました。
これにはシリアルナンバー的な番号もついていたもんでしっかり管理されているのだろうと思われます。
受け取って払う選択
というわけで、モノはすぐ欲しかったし、20円か……ということもあって涙をこらえてそのまま受領する選択をすることにしたのであります。
郵便局へ
というわけで、郵便局へ行ってその紙を出して20円払いましたらば、20円の切手を買った内容のレシートをもらいまして対応完了になりました。
「ありがとうございました」って言われたけどやるせないねぇ…。やれやれだぜ。
料金不足を発生させた当事者がいないところで、郵便局の人と私とでこの問題に終止符を打つ……というのは、なんとも不思議な気持ちがしました。
まとめ
というわけで、郵便物の料金不足があると受取人のほうがなんとも変な雰囲気になるので注意しましょうという話でした。
定形外になりそうなときはポスト投函ではなくて窓口で差し出せば料金がはっきりするので、そうしたほうがよいかと思います。
おわり。
ニンテンドーラボでUSBメモリを差すゲームを作った件
「れんけつ」にちょっと慣れてきたので
ニンテンドーラボVRキットのToy-ConガレージVRですけど、3Dのワールドの中でいろいろやるにあたって、直方体とか円柱とか球の「れんけつ」がわかってきたので少し複雑な形も作れるかなと思いました。
そこで、なんとなく「USBメモリ」を作ってみたいなと思ったのです。
で、作ってみたところ最終的にゲームができました。
ゲームができた
というわけで、USBメモリを差し込むだけのゲームができました。
【Nintendo Labo VR Kit】USBメモリを差すゲーム
たまたまUSBポートがもろい感じになったので慎重な操作が必要になったものです。
USBメモリと言えば、表と裏を間違えて差さらないっていうのがよくあるので、表と裏を間違えずに次々差していくようなゲームもありかと思いました。
(最近は裏表関係ないUSB Type-Cが出てきているのですけど)
だけど、今回のUSBメモリは1つ差すのだけでなかなかゲーム性が出ちゃったのでありました。
クリアしたら花火が打ちあがります。
ここぞとばかりに打ち上げました。
きれいですね。
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作っている時の実況動画
今回、このUSBメモリを作るときの動画をプディングくまみ実況で作ってみました。
1時間半くらいの長丁場ですが、興味がありましたらどうぞご覧ください。
Toy-ConガレージVRというのはこういう感じです。
【Nintendo Labo VR Kit】USBメモリを差すゲームを作る実況動画
ダイジェスト的には以下のような感じです。
寿司のようなものができたりもしつつ、
とりあえずできました。
黒い端子ということでUSB2.0です。
3.0のハイスピードな青端子のUSBメモリのほうがいいですけどね。
で、USBポート(差し込み口)も作りました。
空中に浮いていますけどね。
これを慎重に差し込むのでありました。
差し込みタイムもわかるようにカウンターを置いたりしました。
まとめ
というわけで、我ながら正直意味わかりませんけどそういうゲームも作れるニンテンドーラボVRキット。
ご家庭におひとついかがでしょうか。
おわり。
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