Undertaleとは
Undertaleとは、今現在はSteamでプレイできるゲームです。
RPGの一種であると言えると思いますけど、戦闘の際、攻撃を受けるターンでは画面の一部が弾幕シューティングのような感じになって、攻撃を避けきることができればノーダメージでスルー出来るというもの。
で、これがストーリーなどがまたユニークらしく、説明文で「The RPG game where you don't have to destroy anyone.」とある通り、「誰も倒す必要もないRPG」とのこと。
弾幕シューティングゲームはほとんどプレイしたことないんですけど、攻撃をかわすところが面白そうなので購入に至りました。
なお、英語のゲームですけど、非公式の日本語化できるツール(パッチ)を公開している方がいてありがたく使わせていただきました。
非公式ということですけど、とてもいい感じだと思います。
なお、PS4版とPSVita版がこの夏に出るとのことで、公式な日本語版となるんでしょうか。
プレイの感想
プレイの感想ですけど、ストーリーとしてはモンスターの世界に落ちてしまった主人公(少年?少女?)が、そこから帰ろうとしてなんやかんやするというストーリーです。
最初、やたらと心細い状態から始まって、見たことのないモンスターとの戦闘があったりで、本当に地上に戻れるのか引き続き不安な感じで進んでいくんですけど、その間でなんやかんやありまして。
ネタバレになるのでなんやかんやということにしますけど、結構、物語に引き込まれる感じです。
前述の通り、日本語化パッチもいい感じです。
そんな感じでしたが
プレイしていたところ、これまでの話からはどうも倒したくはないんですけど倒さないといけなさそうな相手が出てきて、それで、やむを得ず倒してしまったんですけど、どうも後からネットで調べてみたら倒さない方法があったらしい……。
それを知ってから、どうもものすごい罪悪感にさいなまれてしまい、私はそれ以上のプレイをストップして今に至るという状況です。
精神的にくじけた。
まとめ
そんなわけで、独特のゲーム性、ストーリーのUndertaleをプレイしたという話題でした。
おわり。