プログラミングゲー「ヒューマン・リソース・マシーン」が面白かった件
自分好みのゲームに違いない
さて、Nintendo Switchのゲームとしてはつい最近「マリオカート8 デラックス」を買ったばかりの私ですが、なんとなくネットしていたら「ヒューマン・リソース・マシーン」というプログラミングでステージを進んでいくゲームがSwitchに1,000円で出るという情報が。
ゲーム自体は2015年って書いてあるのでSwitchへの移植ということになるようですけど、今回初めて存在を知りました。
で、パズル系ゲームももちろん好きな私としては、このゲームのPVを見たらこれは面白いやつだ!という気持ちがググッと来まして、発売日を心待ちにしていた次第です。
それが6/8に出たもんで、心待ちにしていたわりにはなぜか1日空けちゃったんですけど6/9に買いまして、やっとこさエンディングに到達したのでその感想のメモです。
プレイ時間としては前半はみっちりやって、後半はちょいとパーフェクトにやるのはあきらめて、という感じで10時間弱といったところ。お値段相応かと思います。
雰囲気
さて、このゲームの雰囲気ですけど、配信元が「グーの惑星」のところと同じでして、なんとも奇妙な絵柄やストーリー?が特徴的でした。
ちょいと居心地の悪い感じ。
だが、それが癖になる。
ちなみに私はWiiで「グーの惑星」をプレイしたんですけど、これもSwitchでの配信が始まりました。グイグイ出てきますね。
あと、セリフに急に「忖度(そんたく)」とか時事ネタが出てきたのは面白かったです。翻訳がおもしろい。
ヒューマン・リソース・マシーンの概要
で、話は戻って、ストーリー的なところはさておきどんなゲームなのかというと、各ステージに設定されている課題を、用意されたプログラムの命令(コマンド)を並べて解決していくというもの。
プログラムつっても、平たく言うとコマンドを並べていくだけではあるので、パズルゲームに近いですね。
「課題を見る→プログラムを作る→動かしてみる→正しく動いたらクリア」という流れで、何度動かしても別にペナルティはない模様。
なお、JavaだのCだのの人間よりの言語っていうよりは、アセンブリ言語的な機械に近いものという感じで、これもあって命令がシンプルでパズル向きになっていると思います。
操作に感動する
そんなゲームですけど、Nintendo Switchではどうやって操作するかというと、スマホゲーのように本体の画面タッチでのプレイか、Joy-Con片方だけ使ってテレビ等でのプレイが選べました。
今回、テレビで遊びたかったので後者のJoy-Con片方でのプレイにしましたけど、これがまたWiiリモコンでの操作と同じような感じで、画面にポインタが出て、あとはAボタンだけでプレイできます。
Wiiのようにテレビの近くにセンサーバーを置く必要がないのに、ポインタ操作ができるというのにはSwitchのポテンシャルを感じました。
もちろん、センサーバーが無いので常にテレビの方にJoy-Conを向ける必要もなく、完全に寝ながらプレイもOKというすばらしさ。今、堕落した生活が始まる。
ヒューマン・リソース・マシーンの中身
で、また、話がそれていたような気がしますけど、難易度としてはやはり徐々に上がっていく感じで後半は難しくなっていきます。
が、コツをつかめばクリアするだけならそんなに難しいこともないように感じました。
ただ、やりこみ要素として各ステージに「プログラムを規定行数より短くする」とか「スピード(ステップ数)を効率化する」という2つの目標があって、これをクリアしようとしたらすごく悩んで面白かったです。そう、悩んで、面白かったという感じです。
最後の方になると、ヌル文字とかポインタ的なものが出てくるのでプログラミング的な観点からは難易度が結構上がるような気がしますけど、パズルといわれれば確かに普通に難易度が上がるというだけなのかもしれない。この辺はもしかしたら得手不得手があるかもしれません。
まとめ
ゲーム内容、雰囲気、いずれも面白いと感じたゲームでした。
個人的には、ステージ1=入社1年目、ステージ2=入社2年目……と続いていくので、進んでいくと、主人公をはじめとしていろいろと変わっていく雰囲気がまたなんとも……というところです。
ちなみに、今回ダウンロード購入するにあたっては、Amazonでコードを買ったら用途に迷っていた手持ちのAmazonポイントがいい感じに消費できたので、ポイントが余っているときにはいい消費方法だなと思いました。
おわり。
カレーライスにガラムマサラを入れて辛さの調整をしてみる
カレーライスはうまい
カレー、っていうのはなんなんでしょうか。
とても素晴らしい料理ですよね。
カレーライスが好きな人はとても多いと思いますけど、私も例に漏れず大好きです。
カレーといっても私が食べるのはいわゆる日本のカレーライスで、インドとかのマジのカレーは食べたことないです。
スパイスによるちょっとした刺激もありつつ、野菜と肉の奏でるすばらしいハーモニーがたまりません。
たまにグリーンカレーも食べますけど、あれもまた別バージョンのカレーとしてたまりませんな。
缶詰のやつなんかは非常にお手軽でうれしい。
スパイスから作ってみたい、けど
で、そんなカレーですけど、いつかはいろんなスパイスの粉を買って自分で調合してみたいなと思ったりしています。
ま、これについては、そもそも私が料理が大してできないという大きな問題がありますので将来の夢みたいなところがあります。
でも、ちょっとその野望が大きくなりつつあったのでスーパーの調味料コーナーに行ってみたら、何かいろいろと並んでいるんですね。
たぶん、作ろうとしたら5,6種類は用意する必要がありそう。
でも私の料理の腕でそこまでスパイスを一気にそろえるというのは金銭的なリスクが大きすぎる。
というわけで、名前をよく聞いたことがあった「ガラムマサラ」というスパイスを1個だけ試しに買ってみました。
私はなんか小さなビンに入ったのを買ったんですけど、どうやらGABANからコショウが入っていそうな缶に入っているのが出ているようなので、結構コショウ的に使えるスパイスなのかもしれないと思いました。
ガラムマサラとは
で、どんなもんかと思ってちょいとひとなめしてみると、まさにカレーという香りがしました。後は唐辛子的な辛さ。
これだけでカレーを作るというとちょっと物足りない感じになりそうですけど、しかしながら随分とカレーっぽい雰囲気がバリバリの粉末である。
カレーに振りかけたら辛くなった
で、どうやって使おうかなと思って、まず味噌汁に振りかけてみたらわけがわからなくなったので、やっぱりカレーだろうかと思いまして、さらに盛りつけた後のカレーに振りかけてみました。
結果、予想通りですけどいい感じに辛くなったし、カレーの香りもなんというか本格的になりました。本格的なカレーを食べたことはないですけど。
これは自分の好みやら、体調に合わせて自由に調節できるのでいいなと思いました。
これで割と自分でスパイスを調合してカレーを作る欲が満たされた感じがあります。
まとめ
というわけで、カレーをスパイスから調合して作ってみたいけどそこまで料理の腕に自信がないという方は、まず一つだけスパイスを試してみてはどうでしょうか、というわりとニッチな話題でした。
そういえばカレーの辛さの調節といえば、どこかの食堂に「カレーホット」があったんですけど、最近あまり見かけないような気がするのでどんなもんだったか久しぶりにいただいてみたいなと思いだしたりしました。
カレー最高。
おわり。
キンチョールの季節がやってきた感じ
虫の活発化
ホント、気温が上がると虫が元気になりますな。
外で元気になる分にはまだ構わないんですけど、私の家の中で元気になるのはマジで勘弁してほしい。
というわけで、去年買った「キンチョール(ローズの香り)」が今年も稼働を開始し、無事助けてもらうことができたので、感謝の意を込めて本日ここに記すものであります。
(↓去年のはこれ)
よく効きました
部屋の中の天井になんか張り付いているやつがいました。
それが私の方に向かってきました。
そこにあるのは恐怖だけであります。
何が怖いかっていうと触れたらどんな感触がするのだろうかというのが怖いし、万が一服の中に入ってきたら、あるいは最悪の場合ですが口の中に入ってきたら……そういうことを考えるとキリがないほどですけど、とにかく虫が苦手です。
もちろんできれば無益な殺生はしたくないんですが、ちょっとこれはどうにもならないもので、やらざるを得ないんですね。
で、玄関に置いてあったキンチョールを取りに行って直接噴射したらおとなしくなって一件落着となった次第であります。
いくらローズの香りといえども、できれば部屋にまき散らしたくないので少量だけプシュップシュッとやったんですけど効果てきめんでした。
というわけで、キンチョールはこれより自分の近くに置いておくことにしました。夏季の配置転換です。
まとめ
で、ここまで来てよく見たら今日はキンチョールをちょっと使ったってだけの話なんですけど、それでも、長めに文章が書けるというのはそれだけ私が虫が苦手だっていうことの表れだと思います。
これ、小学校のとき作文が苦手だったけど虫について書けばわりと早く書き終えることができたのかもしれないですね。いや、そんな作文はダメだ。
おわり。
WiiUのマリオカート8からSwitchのマリオカート8デラックスへ乗り換えた件
Nintendo Switchのマリオカート
さて、Nintendo Switchでは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がまだ興奮冷めやらぬ今日この頃ですけど、「マリオカート8 デラックス」も出てきました。
買わないつもりでいたんですけど買ってしまったのでメモです。
マリオカート8 "デラックス"について
さて、今回のマリオカートですけど、完全な新作というわけではなくて、過去にWiiUで出た「マリオカート8」のデラックス版です。
つまり、前作とだいたいかぶっている内容です。
なので、前作を持っている私としては別に買わなくてもいいかな、と思っていました。
事前情報で気になっていたデラックス版との違い
デラックスで何が違うかというと、大きなところでは
- WiiUのダウンロードコンテンツ(DLC)だったキャラクターやコースが初めから入っている。
- バトルモードが専用コースになっている。
という点です。
特にWiiU版ではバトルモードのコースが通常のコースの使いまわし状態だったのでこれはいただけなくて非常にがっかりしていました。
これが専用コースになったのは素晴らしいところ。
CM見てたらまた面白そうだなと思っちゃったりしました。とはいえ、それでもデラックスを買うほどでは……、と思っていたのですが。
買い取りという選択
そうか、WiiU版を売りに出せばその差額だけで購入できるではないか、そこに気付いてしまったのですね。(WiiUのダウンロードコンテンツを買っちゃったことについては目をつぶることにして……。)
さっそくあちこちのサイトの買い取り価格を見ましたところ、私が見た当時ではAmazonの買い取りサービス「リコマース」が最高値の模様。
支払いが現金でなくてAmazonギフト券になっちゃいますけど、しょっちゅうAmazon使う私としてはOK。
思ったより高値でありました。
まさかのキャンペーン
さて、ここでさらに目に飛び込んできたのは、マリオカート8 デラックスのページに載っていたこちらのキャンペーン情報。
おあつらえ向きな買い取り金額500円UPキャンペーン。
マジですか。
これは決定打になりました。
というわけで
まず、「マリオカート8 デラックス」を注文して、商品出荷されたときに買い取り金額500円UPキャンペーンのメールが来たので、続いて買い取りの申し込みをしました。
で、今はまだ買い取りの途中で金額が出ていませんけど、新しいマリオカートが到着した状態です。
リコマースの買い取り価格はある程度の幅があるような記載になっていますけど、私はいまのところいつもその幅の中の最高額での買い取りしか経験していないので、今回も大丈夫かなと思います。
プレイの感想
というわけで、WiiU版のマリオカートはしばらくプレイしていなかったのですけど、改めてプレイしてみると面白いですね。
コースのロードの待ち時間を含め、なんかいろいろとスムーズになって気持ちよくサクサクプレイできるようになった気がします。
あと、バトルモードもコースがちゃんとしたので白熱します。
今作からアイテムが2つ持てるようになったところもなかなか。
もちろんネットでの対戦も普通に人がたくさんいてマッチングもOK。
結論としては買い替えて良かったかなと思います。
コントローラの注意事項
さて、Switchでマリオカートをプレイするにあたり、片方のJoy-Conだけでプレイするのも試してみました。
2人で遊んだりするときにする1個ずつ持つ持ち方ですね。
これ、試してみたらJoy-Conが小さすぎるしLとRが押しにくいなぁと思ったりしたんですけど、本体についてきていたJoy-Conストラップをきちんと装着したらすごくボタンが押しやすくなって普通に遊べました。
このストラップの力はあなどれませんぜ。
落下防止の力しかないと思って使わないで本体の後ろでホコリかぶっていたんですけど驚きました。
まとめ
というわけで、やっぱりマリオカート面白かったという話題でした。
コースを覚えていないのでタイムアタックで任天堂のゴーストに勝てるよう練習しているところです。
1人でコツコツタイムアタックってのも改めてやってみると面白いのでおすすめです。
おわり。
今さらながら塩に入れるのは生米じゃなくて炒り米と知った件
塩はでかいのを買うと安い
私は基本的に料理しないほうなので滅多に塩を買わないんですけど、買うとするとだいたい食卓塩的な、小瓶に塩が入っているやつを買っていたわけです。
しかしながら、そういう食卓塩的なやつと袋に入って1kgくらいのやつを比べると、そのコストパフォーマンスは明らかすぎるほどに後者が強すぎるので、本当はキロ単位で買いたい。
大量に買う場合は入れ物を解決する必要がある
で、お金をとにかく節約したい私としてはできることならドーンと1kg買いたいんですけど、それを入れる容器のことを考えねばなりません。
どういうのに入れたいかというと、前述のとおり、料理をジャンジャンやるわけではないので、いわゆる調味料入れみたいな大さじ小さじですくうタイプではなく、最初に出てきた食卓塩的なタイプでいいんです。
パッパッと何かに振りかけられればOK。
で、ちゃんとした容器を買ってもいいんですけど、食卓塩を今買っている私としては空になった食卓塩の容器にそのまま買ってきた塩を入れて、勝手に詰め替え用にしちゃう感じで使いたいわけです。
塩は固まる
でも、塩は固まるってことくらい私も知っていまして、もっと言うと、食堂とかでたまに塩の容器に米が入っているのも見たことあるし、米入れりゃあ湿気吸ってくれるんでしょ、と思っておりました。
そして、5年に1度くらいのペースでやってみっか、つって、空になった食卓塩の容器に袋で買ってきた塩を詰め替えて、さらに米を一つまみ入れたりしていたんですけど、なんか固まる。
そして、穴に詰まって塩が出てこなくなっちゃうんですね。
で、なんかしらんけどダメだこれ、ってなって新たな食卓塩を買いに行く、そんな5年ループを何度か繰り返していたのでありました。
やっと過ちに気付いた
何度目の繰り返しかはわかりませんけど、今回、唐突に思ったわけですね。
もしかしてなんか間違ってんじゃないの、と。
そしてググったらすぐさま解が見つかりました。
米を炒れ
いやー、塩に入れるのは炒った米だったとは……。
さっそくフライパンに米を15粒ほど入れて、ちょいと色がつくまで炒りまして、毎度のように食卓塩の容器の中へ、買ってきた塩と一緒に入れました。
で、1~2週間経ったんですけど瓶の中で固まったりすることなく使えているので成功です。
米を炒るのか……、確かに食堂で見かける塩の米って色ついてるんですよねぇ……。
てっきり古くなって変色してんのかと思っていました。
なんというか脱力感と高揚感がすごい。サラサラの白い粉末を見ながらの高揚感がすごい。
まとめ
自分の中の常識を疑え。
おわり。
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電話を掛けないのでガラケーのカケホーダイプランをやめた件
便利かと思ったけど予想以上に電話をしないわたくし
というわけで、ガラケーとスマホは2台持ちにしていてとにかく安くしたい私ですが、この度ガラケープランの見直しをしました。
というのも、最近、ドコモの新料金プランが発表されたわけですけど、機種が限定だったり、パケット定額のパックに入っていないといけなかったりで残念ながら、というか予想通りというか、私には合わないプランだったものでして。
→選べてうれしい。ドコモの料金はじまる! | 料金・割引 | NTTドコモ
今までのプラン
今までガラケー(FOMA)のプランは「カケホーダイプラン(ケータイ)」というのにしていました。
これは月額2,200円でその名の通りかけ放題となるもの。
電話いっぱいかける人なら明らかにお得です。で、私も生活の都合上、よく電話を使いそうだったのでこれにしていたんですけど、今はもうほとんど電話機能は家族との通話にしか使っていない状況。
家族内はファミリー割引等で無料になるので、プランは下げてもOKという判断になりました。
もちろん電話するような友達はいない。
プラン候補
で、今より安いのはどんなプランがあるのかなと思いまして、ドコモのページを見るとたぶんこんな感じです。
- タイプSSバリュー:934円
→無料通話1,000円、対象機種購入時に契約 - シングルプラン(ケータイ):980円
→シェアパック必須 - カケホーダイライトプラン(ケータイ):1,200円
→5分間無料、Xi契約必須 - タイプSSベーシック:1,800円
→無料通話1,000円
結論から行くと
上にあげた選択肢の中では一番高額なんですけど、4番のベーシックプランでのタイプSSになりました。
2,200円から1,800円への400円減額。かけ放題ではないが、1,000円の無料通話あり。
ま、今回の手続き一発やるだけで毎月400円浮くのですからいいことだと思います。
変更の手数料かかるかと思いましたけどかからなかった模様。
今回の手続きについて
今回はプランを調べてたら疲れてきちゃったので、もうドコモショップに行って話を聞こうというスタンスで行ってきました。
プランが複雑すぎるんですよねぇ。
ネットから手続きできれば出向く必要もなかったんですけど、私の場合は画面では上記の選択肢が出てこなかったので変更できませんでした。
で、ドコモショップに「とにかく安いのにしたいです~」ってノリでいったら、最初、最安のバリューのSSにしましょうって言ってくれて、(あれって途中から加入できるっけ??)と思いつつプランの説明を受けて手続きしてもらったら案の定エラーになったらしくてダメでした。
店員さんもよくわかってないくらいの状況なので、もう初めからシステムの方で変更できるプランを表示してくれたりすればいいのになと思います。
まとめ
そんな感じですけど、とにかく安くなったことは間違いないので定期的なプランの見直しは大事だなと思いました。
あと、今回は見送りましたけど「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」にできればさらに月600円安くなってうれしいんですねぇ。
このプランはXi契約専用ですが、ちょっとイレギュラーなケースになるっぽいですけど、FOMA契約をXi契約にして無理やり今のFOMA端末で使えばいけるとかどうとか……。
これは調べるのが面倒になったので、また今度考えてみたいと思います。
おわり。
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結局、突っ張り棒+遮光カーテンが最強だと思った件
何度もすみません
また、障子にアルミホイルを貼った件関連です。 www.mo3ore.com
いや、でもこれは私にとっては大問題であって、夏至もまだでこれから夏真っ盛りとなる状況において、太陽がまぶしすぎて睡眠時間が足りないとなると、疲労困憊ののち夏バテに至る恐れもあります。
太陽ってのはおそろしいんだ。
さて、
アルミホイル貼った後にたるんだのでサバイバルシートを張って失敗したりしていましたけど、この状況に落ち着きました。
右側はサバイバルシート貼ってありますけど、この写真を撮ったあと取り去っています。
大事なのは左側でしてつっぱり棒+遮光カーテンのコンビを使っています。
なんかカーテンに光が透けている感じですけど、一応遮光カーテンということで光を抑えられています。さすがである。
なお、遮光カーテンについては前住んでいたところでもバッチリの効果を発揮していましたので、明るくて寝られない人にはお勧めしておきたい対策です。
なぜ、今回突っ張ってなかったのか
今回、なぜつっぱっていなかったのかというと、障子付近に、突っ張れるわずか数センチのスペースすらなかったのが原因でした。
あの棒の直径+αのわずかな場所があればなんとかなるのに……というところで、なんなら障子を取り外してしまえばいいんですけど、外した障子をおいておく場所がなくてそれは断念していたのであります。
今回、私が落ち着いた状況はというと、障子はもう右側に寄せてしまって開け閉めしないものとしてしまい、その障子に対して突っ張るというものです。
この右側に寄せた障子はというと、アルミホイルが貼ってあるので遮光性は抜群。
で、左側に遮光カーテンを突っ張ると。
これなら障子を取り外しておいておく必要はないです。
もちろん突っ張る力が強すぎると障子に何かしらの影響がありそうなのでそこは最小限のパワーで取り付けました。
まとめ
というわけで、いろいろ試してみて本当に模索しまくったわけですけど、部屋を暗くしたいなら次のパターンのいずれかかなと思いました。
- 障子を置いておけるスペースがあるなら、取り外してしまって遮光カーテンを突っ張る。
- 障子を置いておくのを避けたいなら、障子を端に寄せて固定させてしまい残りで突っ張る。なお、寄せた障子に関しては明るすぎるようならアルミホイルなどで遮光対策が必要。
- 完璧に遮光したいならアルミホイルを障子全面に貼る。アルミホイルによる遮光は最強。できれば障子紙の代わりにアルミホイルを貼りたい所存。
というわけで、とりあえず落ち着きましたのでこの一連のわけのわからん行動も一旦落ち着くかと思います。
日が短くなるまで平穏に過ごせたらなと思います。
おわり。
Amazonのポイント還元がすごいので短期完結のコミックをいくつか購入した件
よくわからんですけど、還元率がすごい
今、Amazonの電子書籍コミック(いわゆるKindleコミック)のポイント還元が90%超えしているものがたくさん出ています。
これはヤバい!
Kindle本体がなくても、PCのブラウザとか、PCまたはスマホなどのアプリなどで読めるので気になる方は今のうちにいかがでしょうか。
この還元率がいつ終わるかわからないので、そこは注意が必要です。(追記:終わったみたいです。)
(↓92%還元の例)
還元率がすごいコミックの種類
どうやら対象はマンガ(Kindleコミック)で、基本的には最初の1巻だけっていうのが多いんですけど、1巻完結型でも対象になっているのが結構ありまして。
どちらかというと短い話が大好きな私としてはたまらんのです。
ポイントを転がして連鎖買い
で、1冊目を買ってもらったポイントで2冊目を買って……という連鎖ができるのがすごい。
例えば、540円で500ポイント還元のコミックを2冊買う場合、
- 540円で1冊目を買う
- 即500ポイントが仮ポイントとして付与される
- 1,2分後に500ポイントが確定ポイントに変わって使えるようになる
- 2冊目購入時に500ポイント消費で40円で買える
- また500ポイント(仮ポイント)がもらえる
- 1,2分後に500ポイント確定
- (つづく)
となりまして、
結論から言うと私は1000円足らずで12冊ほど購入させていただきました。うれしいなぁ。
買ったのをご紹介
というわけで、何を買ったかメモします。
もちろん中身を読んだことはないので実際どうかわからないですけど、1巻完結型のもの、あるいは、2巻以降もあるけど短編集なので1巻だけでも話のキリが良いと思われるもので、私がなんとなく好きそうなのをエイエイッと買いました。
突然、還元セールが終わってOh!ってなるかもしれないので、購入時にポイントがいくら還元になっているのかは要確認です。
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最後に
こちらは還元率高くないんですけど、最後に残ったポイントで購入。
購入保留中
以上、エイエイっと買ったんですけど、なんかまだまだありました。(ちょっと怖い作品とか……)
※↓空灰は既に持っているんですけど一応。
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まとめ
うれしいこと山のごとし。
セール対象がもっと検索しやすいといいですね。
なんにせよ、本日、日曜日、良い過ごし方ができそうです。
おわり。