結局、突っ張り棒+遮光カーテンが最強だと思った件
何度もすみません
また、障子にアルミホイルを貼った件関連です。 www.mo3ore.com
いや、でもこれは私にとっては大問題であって、夏至もまだでこれから夏真っ盛りとなる状況において、太陽がまぶしすぎて睡眠時間が足りないとなると、疲労困憊ののち夏バテに至る恐れもあります。
太陽ってのはおそろしいんだ。
さて、
アルミホイル貼った後にたるんだのでサバイバルシートを張って失敗したりしていましたけど、この状況に落ち着きました。
右側はサバイバルシート貼ってありますけど、この写真を撮ったあと取り去っています。
大事なのは左側でしてつっぱり棒+遮光カーテンのコンビを使っています。
なんかカーテンに光が透けている感じですけど、一応遮光カーテンということで光を抑えられています。さすがである。
なお、遮光カーテンについては前住んでいたところでもバッチリの効果を発揮していましたので、明るくて寝られない人にはお勧めしておきたい対策です。
なぜ、今回突っ張ってなかったのか
今回、なぜつっぱっていなかったのかというと、障子付近に、突っ張れるわずか数センチのスペースすらなかったのが原因でした。
あの棒の直径+αのわずかな場所があればなんとかなるのに……というところで、なんなら障子を取り外してしまえばいいんですけど、外した障子をおいておく場所がなくてそれは断念していたのであります。
今回、私が落ち着いた状況はというと、障子はもう右側に寄せてしまって開け閉めしないものとしてしまい、その障子に対して突っ張るというものです。
この右側に寄せた障子はというと、アルミホイルが貼ってあるので遮光性は抜群。
で、左側に遮光カーテンを突っ張ると。
これなら障子を取り外しておいておく必要はないです。
もちろん突っ張る力が強すぎると障子に何かしらの影響がありそうなのでそこは最小限のパワーで取り付けました。
まとめ
というわけで、いろいろ試してみて本当に模索しまくったわけですけど、部屋を暗くしたいなら次のパターンのいずれかかなと思いました。
- 障子を置いておけるスペースがあるなら、取り外してしまって遮光カーテンを突っ張る。
- 障子を置いておくのを避けたいなら、障子を端に寄せて固定させてしまい残りで突っ張る。なお、寄せた障子に関しては明るすぎるようならアルミホイルなどで遮光対策が必要。
- 完璧に遮光したいならアルミホイルを障子全面に貼る。アルミホイルによる遮光は最強。できれば障子紙の代わりにアルミホイルを貼りたい所存。
というわけで、とりあえず落ち着きましたのでこの一連のわけのわからん行動も一旦落ち着くかと思います。
日が短くなるまで平穏に過ごせたらなと思います。
おわり。