模索する俺たち

日々の生活をいい感じにしたいだの、楽にしたいだの、お得にしたいだの、そんなことを考えてます。

ホテルで洗濯(手洗い)してわかったコツ、ポイントについて

旅の予定が2倍に延びた

2泊の予定でホテルとって出かけていたんですけど、現地でいろいろ事情があって、急に4泊に延びるという非常事態が発生しました。

何が非常事態かっていうと、この暑い時期、汗もたっぷりかくってのに着替えが足りないんです。

洗うしかない

うーむ、これは洗うしかないですねぇ……
というわけで、ホテルのコインランドリーのフロアを探す。

 

……ない

 

仕方ない、ちょっとお金かかるけどクリーニングしてもらおう……

 

……高い

 

1日の着替えを捻出するために1,000円超えちゃう……。

近所にコインランドリーあるかな……?

 

……ない

 

っていうか、洗いに行って終わるの待ってる時間もない。

やるしかない

……途方に暮れた私であったが、ここでひらめく。

 

自分の手で洗うのだ。


洗剤が必要

と、ここまでがあらすじでしたけど、とにかくもう自分で洗うしかないんです。

お金ないし。

お金さえあれば解決できるんですけどね。一度でいいから6億円欲しいです。一度でいいんです。

 

……話がそれましたけど、とにかく、洗うためには洗剤が必要です。

ホテルの洗面所にある石鹸、ボディソープの類も使えるかな、と思いましたけど、素人が手を出すには何か危険すぎるような気がしました。

石鹸つけすぎて石鹸の香りがきつくついたりするんじゃないかと……。

今回は、運良く近くにスーパーがありましたので、探しに出かけました。

初めての出会い

そういえば、旅行用に小分けになった洗剤が売られているのを見たことがあるような気がします。

それ買えばいいじゃん!ということで、洗剤売場へGO!

 

……ない

 

普通のスーパーじゃだめか……、かといって普通の洗剤買うには明らかに多すぎる。

と、思って目を棚の隅っこにやると、みつけました。

洗濯石鹸です。

東邦 ウタマロ洗濯石けん 133g

東邦 ウタマロ洗濯石けん 133g

 

私、手に取るのは初めてでした。

一般的な石鹸と比べると角張っていてがっしりした感じ。この新しい気持ち、大切にしたい。

そして、このお手頃サイズ感。さらに100円前後という安さ。
しかもそこには2種類売っていました。

洗濯用石鹸にも熾烈なシェア争いがあるのだろうか。

洗う

というわけで、さっそくホテルで洗います。

洗面気あればベストですけど、ないので洗面台使うしかないですね。

今回買った「ウタマロ」ですが、

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包装のビニールをとってみると、軽くレモンっぽいような香りがしました。

なんとなく商品のイメージにあった香りです。

 

で、どういう洗い方がベストなのかわかりませんけど、とりあえず……

  1. ぬらす
  2. 洗濯物に石鹸を塗る
  3. 水ためてもむ
  4. 3回くらいすすぐ

という行程でいきました。

簡易的な洗濯と割り切って、石鹸塗るのは全体ではなく、箇所減らした方が早くていいと思います。

石鹸は汚れやすい襟のところとかに塗り付けました。

その後水をためてもむと、水が石鹸の水溶液みたいになりますからそれで他の部分が洗われます。

洗うより乾かすのが難しい

洗ったのをどうするかというと、もちろん乾かすしかないんですけど、それが難しかったです。

手で絞るわけですが、雑巾と違ってギュッとねじってしぼる訳にもいかず、がんばって、かつ繊細にしぼりました。が、うまく絞れないんですよね。

やはり洗濯機で脱水かけるのとは全然違います。

 

手で絞った後にそのままハンガーに干すと、しばらくすると水が服の下の方に降りてきてポタポタと滴となりて落ちてきました。

手だとぜんぜん絞れていないんですね。(ついでに翌日手が筋肉痛になった。)

 

というわけで、干す場所が問題になってきます。

今回は運良く浴室に物干しのワイヤーがついていたので、これに引っかけておきましたけど、そういうのがなくて室内にしか干せないときはどうすればよいか。

そこでググってみたところ、バスタオルに吸わせるというやり方がメジャーなようなので早速まねしてみました。

バスタオルと服をうまいこと重ねてミルフィーユ的にしてぐっと押す。そんな感じでやってみました。

↓あまり意味のない写真ですけど、こんな感じです。

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これでたしかに水分はだいぶとれて、部屋でそのまま干すことができるレベルになりました。

ただし、それと引き替えにバスタオルが濡れるという諸刃の剣。限られたタオルのやりくりの応用力が試されます。

干して寝て朝になった

さて、約7時間後、目が覚めたところで早速乾燥具合を見てみると、バスタオルに水分を吸わせたシャツはOK!

しかし、それ以外は残念ながらベチャベチャでした……。

うーん、乾かすのが難しいんですね。

とりあえず、連泊だったのでひきつづき干しておいて夜にはなんとかなった、というところですけど、連泊じゃなかったらアウトでした。

洗い上がりはどうなのか

普通に洗えていました。

ただ、アイロンが必要なものはアイロンを用意しないといけないので難しいですね。

あと、傘を洗うのも注意した方がいいと思う。 

prinkuma.hateblo.jp

まとめ

その後別のホテルでも干し方を試しました。

バスタオルでくるんで押して水分をとるのは必須ですが、その上で試したら以下のような感じです。

  • シャツなど、ハンガーにそのままかかるような形で薄手のものは乾きやすい。
  • 靴下、下着類はバスタオル使ってもどうも乾きにくい。(翌日がチェックアウトなら洗濯は避けた方が良いかもしれない。)
  • 浴室より、室内の方が乾きやすいかもしれない。
  • たまにある、異常に乾燥しているホテルなら、湿度が上がってのどにも優しくなって一石二鳥。

そんな感じでした。

なお、私は手荒いにちょっとはまりました

自分で洗っている感が気持ち良いです。

荷物も少なくできるし、泊数が多いときは検討してみてはいかがでしょうか。

おわり。

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