模索する俺たち

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レンタカーとかカーシェアリングの車に吸盤でドライブレコーダーを付ける

借りた車にドライブレコーダーを付けたい

ペーパードライバーからだいぶ抜け出してきた私ですけど、車を運転するのはまだまだ怖いところがあります。

prinkuma.hateblo.jp

この怖さについてもうちょい厳密にいうと、怖いのを克服したい気持ちもあるんですけど、その一方で事故らないために常に緊張感を持っておきたいという気持ちもあります。

しかしながらYoutubeとかで事故の瞬間の動画を見たりすると、自分だけ気を付けてもどうにもならないパターンも割とあるらしい。

で、そんなときに生きてくるのが事故の証拠というわけで、ここはぜひともドライブレコーダーが欲しいと思いました。

しかしながら、そもそも私は車を持っていなくて、レンタカーなりカーシェアリングなりを使うくらいなので車にしっかり据え付けるようなのはNG。

ドライブレコーダー搭載のレンタカーも増えてきているらしいですけどそれもまだまだということで、吸盤なんかで簡単に付けられるもの、そして安いものがないかなと思って探しました。

安いのがあった

そんなわけで、とりあえず性能は求めず、とにかく録画さえできればいいと思って探して次のものを買いました。

1.カメラ本体

安いのを探していったら「アクションカメラ」にたどり着きました。「GoPro ウェアラブルカメラ」の類ですね。

今回はこれにしました。

なお、Amazonで購入する際の注意事項としては、現在購入画面に行くと色が選択できますとか言って「CS5KH」「1012FS」の2種類が選べるようなんですけど、実際は色違いってわけじゃなくてリモコンの有無が違ったり、予備バッテリーの有無が違ったりするみたいです。

私は安かったので「CS5KH」を買ったんですけど、予備バッテリーがついてこなくて、商品ページをよく見て気づきました……ので要注意。

※「1012FS」はこちら↓

いずれにしても、商品ページの随所からからにじみ出る怪しい表現が示す通り、外国のメーカーの製品であって販売元も外国らしいのでオプションの有無とかもまた変わってくる可能性があるのでその辺は確認と覚悟が必要です。

安さとリスクはトレードオフなんだ。

おもちゃとして買うと傷が浅い。

2.吸盤

さて、カメラをガラスに貼り付けることができて跡も残らないといえば吸盤。

ということで、はじめは100円ショップで探そうかと思ったりもしましたけど、うまいことカメラとくっつかないとかあるといけないので、ちゃんとしてそうなのを用意しました。

これもレビューを見ると賛否両論の怪しい商品でしたけど、結論から言って全く問題なかったし、カメラとしっかり固定できたのでこれで大正解でした。

3.microSDカード

あと、映像を記録するmicroSDカードは別売りなので用意する必要があります。

これは前から持っていたこちらのmicroSDHCカードを使用。

カメラの説明によると、Class10の転送速度が必要みたいなことがあったので、とりあえずはこれにしました。

なお、デフォルトの動画の設定(1440x1080、30FPS)で、この32GBに1時間45分くらい入りました。

ドライブレコーダー用途だとそこまで取っておく必要もなさそうなので容量小さくてもよさそうですね。16GBだと単純計算で50分くらい、8GBで25分くらい?

なお、試しに入れたClass4の4GBのカードでもなんか録画できていました。けど、肝心な時に失敗するかもしれないので説明に従ってClass10以上16GB以上にしておきたいです。

開封の儀

そんなわけで、届いたカメラをオープン。

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背面全体が2.0インチの液晶という感じで、さすがにサイズは小さいし軽いです。

ちっちゃいほうはバッテリーです。カメラの下から入れます。

 

あと、すごいのが付属品。

10種類くらいのいろんなパーツ、アクセサリが入ってきています。

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説明書はEnglishですけど、本体にボタン4つしかないし、なんとかなると思います。

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説明書左のページなんかはこれとこれを組み合わせるとこういうのができるよ、ってのが図解されているので面白い。

詳しい付け方の説明はないし、一番下のドライブレコーダー用途のところに載っているシガーソケットからの電源ケーブルとか吸盤は付属してないわけですけど。

 

一応、本体の設定も日本語が選べます。

が、相当日本語が怪しくて、デフォルトの英語の方がわかりやすい。

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使ってみた

カメラはmicroUSBで充電できます。(ケーブルもついてくる)

一応、最初にフル充電してから使ってみました。

用意した吸盤ともバッチリつながりました。たぶん一般的な三脚とかにあるネジみたいなやつの規格だと思います。

で、貼り付けてみるとこんな感じ。

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この写真が結構逆光になってしまったこと以外は、吸盤もしっかりついて問題なし。

電源問題

さて、ここで電源の問題がありまして。

どうしてもカメラのバッテリーだけだと長時間のドライブには向かないはず。

そんなわけで、カメラの説明書にもシガーソケットから電源を取る絵がついているし、カメラに「Car Mode」というのがあってそれにすれば車の電源に連動してカメラが動作するらしい。(たぶん、こういうのが必要↓)

ただ、今回借りる車にはカーナビとつながるUSB接続コネクタがあって、そこでスマホ等の充電もできると書いてあったのでこれを使いたいと思ってUSBケーブルを持っていきました。

が、ケーブルをつないでみたらカメラの方がPCと接続しているモードみたいになってしまって録画できず!(PCとつなぐと、PCカメラとして使うか、SDカードリーダライタとして使うかの2択になる)

どうもカーナビ側に、音楽プレイヤーが接続されたものと判断されてしまったようで……。

なので、今回はバッテリーだけで使ってみましたけど1時間50分くらい録画してなんとか持ちました。思ったよりは長かった。

 

ただ、今後どうしようかと思って、家でモバイルバッテリーをつないで録画状態で放置してみたら録画しつつも充電もフルになったのでこれでいいなと思いました。

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カメラのバッテリーは1050mAh、モバイルバッテリーは5200mAhなのでまだまだいける感じです。

次はモバイルバッテリーをつなぎながら使ってみよう。

録画した結果

で、録画した映像はカメラのディスプレイでも再生できるんですけど、PCでファイルの状況を確認してみました。

先ほどカーナビとつなげて判明した通り、microSDカードを取り出してPCに取り込むほかに、USBケーブルでPCとカメラを接続するだけでもUSBドライブとして認識されたのでこれでいけました。

今回、「3分間のループ録画」の設定にしました。

これだと、3分ずつ別のファイルとして保存されていって、SDカードがいっぱいになると古いファイルから削除する、という動作をしていました。

ファイルを見てみると、3分でだいたい500MB前後のaviファイルになっていました。

途中で録画を停止するともちろん3分未満の映像になるので小さいファイルになります。

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プロパティはこんな感じでした。

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再生はシンプルにaviファイルということで、Windowsでダブルクリックすれば再生OK。

なお、音声に関してはあまり拾えていない感じで、PCのボリュームをMAXにしてまぁ聞こえる、という状況でした。とりあえずドライブレコーダー用途としては問題なさそうですけど、どのアタッチメントを使うかでも変わってくるかもしれません。

このカメラとしては過酷な状況でも映像が撮れる、というのがメインな気がするのでいいのかなというところ。(防水のカバー付けたらやはり聞こえなくなりそうだし)

 

ちなみに、PCで動画を再生したのをスクリーンショットしてみたのはこちらです。

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アレなので、画像の中央付近を思いっきりぼかしていますけど、道路部分を見て分かる通りそれなりにちゃんと撮れていると思います。

一応ですけど片側2車線の道路であって、逆走しているわけではないです。

あと、上とか下になんか写っているのはフロントガラスの反射だから仕方ないですけど、問題なのは左下のモヤモヤとした白いやつです。

これ、どうも撮影の日時が出ているみたいなんですけど全く読めない状況。これはいただけないんですけど、まぁPCでみればファイルに時間が記録されているし、安さで妥協しています。日時の録画はオンオフできるのでオフにして消しちゃおうと思います。

まとめ

そんなわけで長くなっちゃいましたけど、最低限のドライブレコーダーとしての機能があり、簡単に取り外しができ、安い、という中ではとりあえず満足できるかなという状況でした。

ただ、安さと引き換えでちょいとアレなところがあったので、きちんとしたものを求めるなら他の物も検討が必要かなと思いました。

おわり。

 

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